東京マルイ製MP5K HC 使用感レビュー

連日35度超えと真夏状態でバテています。
子猫2000です。

今日は既に散々レビューされているであろう電動ガン「東京マルイ製 MP5K HC」の使用感レビューでもしようかと思います。
なぜ”使用感レビュー”かと言うと、もう手元に無いからです
使わなくなったので友達に譲り、今は手元には残っていません。なので今回は写真も無しです。外観レビューとか見たい人は他サイトを見てください。既に散々レビューされてますし(投げやり

目次

  1. 猫さんがMP5K HCに行き着くまでの話
  2. サバゲーでの使用感
  3. まとめ

猫さんがMP5K HCに行き着くまでの話

現在のサバゲーでの主力といえば電動ガン。
猫さんも平均月1回程度とは言え、サバゲーに参加する身なので勿論電動ガンを持っています。
今はもうギアクラッシュしてしまい動かない東京マルイのステアーAUGが初めて購入した電動ガンでした。当時はまだエアガンに関する知識もほぼ皆無でした。

その直後に続けて購入した東京マルイ製MP5A5。
ステアーAUG同様に、ゲームで使用していて愛着のあるモデルでした。
どちらも非常に良いモデルでしたが、当時の猫さんは身長約170cmに対して体重が約45kgという骨と皮状態。
ステアーAUGは少しばかり重かったです。

その後フルメタルのM16や、次世代電動ガンであるMk16(SCAR-L)なども「モデルが好きだから」という理由で購入するものの、やっぱり筋力不足でサバゲーに持っていっても午前中で使用を中止してしまう始末。そして午後からはハンドガンのみで参戦していました。

意図したわけではないけれど、気づいたらポイントマン(前衛)ポジションになりつつあったプレイスタイルに合わせて、使用するエアガンも「より小さく」「より軽い」ものを求めていきました。
そして行き着いた先が「東京マルイ製MP5K HC」でした。
(ちなみにこれが猫さんの初めてのハイサイクルモデルでした。)

サバゲーでの使用感

そんなこんなで行き着いた MP5K HC でしたが、残念ながら猫さんの好みに合いませんでした。
結論から言って
強すぎました

この銃に行き着く頃にはサバゲーの経験数も増えて、バイトの影響で筋肉も少しだけ増えた(なんと10kgの増量に成功)猫さんですが、購入直後の初めての室内サバゲーで自分でも信じられない体験をします。
「なんか自分がヒットされるまでに、2~3人ヒット取れるんですけど!?」
はい、自慢しました、ごめんなさい
誤解なきように書きますと、普段の猫さんのキルレ(KDレート?)は0.5以下です。
そりゃまぁマルシンのXカートリボルバーM36で参戦していれば致し方ないとも言えます。
もちろん、東京マルイのガスブロなども使ったりしますが、それでもレートは1を超えません。
……ぇ?電動ガン使え?
ごめんなさい、午前中は少し使うんですが気づくとハンドガンだけになっt(ry

その点、MP5Kは違いました。
1日中持っていられます。
軽いです!
小さいです!
疲れづらいです!!

猫さんは気づいてしまいました。
「軽くて小さいってすばらしい」と。

先述のとおり前衛ポジションに突っ走っていく猫さんのスタイルと、このモデルは非常にマッチしていました。
軽くて小さいので、バリケードから身を乗り出すのも素早くなるし、長時間つかっても疲れづらいので開幕ダッシュも沢山できます。
まさにポイントマン向きの電動ガンというわけです。

さらに驚くべきは射撃時の弾道。
初めてハイサイクルモデルを撃ったので弾道の美しさに非常に驚いたのを覚えています。
まさに1本のラインが敵に向かって伸びる感覚。
連射速度が非常に速いのでBB弾が連なって1本の線として見えるのです。
「なにこれ、しゅごぃぃぃぃ!!」
猫さんはまたも感動しました。

しかし、ここにきて猫さんは気づいてしまいます。
「これ……強すぎるな……」

猫さんの中でサバゲーは純粋に勝利を目指すスポーツでありつつも、ごっこ遊び(ロールプレイング)的部分もあります。ゲームをしていても1回でクリアできる簡単な難易度よりも、何回もリトライするような難易度を好む猫さんです。正直「強すぎる」と感じました。

特に気に入らなかったのは2点。

まず、きちんと構えなくても敵に当たること。
先述のとおり、物凄い連射速度のため、BB弾がビームのように1本の線として伸びていきます。
すると、きちんと銃を構えられていない(サイティングできていない)状態でも弾道を見ながら「ビームで薙ぎ払う」ように動かすことで、着弾させられるのです。
これはきちんと構えられない初心者にはメリットとなると思いますが、猫さんの「ごっこ遊び」的側面から見るとデメリットでした。
やはり、ロールプレイングするにはサイティングしないと当たらないくらいが丁度良いです。
じゃあそれまでトリガーを引かなければ良いじゃないか、と思うのですが、残念ながら試合中はアドレナリンどばどば出てるので、そんな悠長なことはしていられませんでした。
敵が見えたら反射的にトリガーを引き、無意識のままビームで薙ぎ払うように弾道修正し、ヒットを取ってから「あ、ちゃんと構えれなかった……」となっていました。

もうひとつ気に入らなかったのは、ストックが無いこと。
上記の「きちんと構えなくても敵にあたること」に関連していますが、ストックが無いことで「しっかり構えてから撃つ」という意識が抜け落ち気味でした。
また、ストックがないことで「長物を使っている気分に浸れない」点も猫さん的にはデメリットでした。
MP5Kなら1点スリングで体から突き放すように構えるのが一般的だとは思いますが、個人的にはどうしてもその構えは好きになれませんでした。
「なんか構えてる感じがしない……うーん……」

その後、屋外のサバゲーフィールドでも使用し、またも普段より圧倒的に良い結果を出せたのですが、猫さんの中の違和感は消えないままでした。
そして気づいたら箱の中に入れたまま……

実射性能は東京マルイなこともあり申し分なく、前述のビーム弾道も相まって、ストックがなくても20m程度は必中距離でした。
また、ハイサイクルモデル特有のトリガーレスポンス(トリガーを引いてから弾が出るまでの速さ)も非常に良く、
日ごろガスガン(トリガーレスポンスが非常に良い)を使用している猫さんが使用しても、発射までのタイムラグで違和感はほぼ感じませんでした。
セミオート(単発射)のみが多い室内フィールドなどでは、このトリガーレスポンスの良さが特に際立ち、非常に強力な相棒となってくれます。

まとめ

色々書いてますが、このモデルの性能だけを見るなら満点評価だと思います。
ですが、猫さんのように「勝利以外の何か」も大事にしている方の場合、そのハイスペックが仇となり満足できないモデルとなってしまうかもしれません。
なんといっても「強すぎる」。これに尽きます。
逆に、サバゲー初心者には非常にオススメできるモデルであるとも言えます。重量も軽いので女性や、猫さんのような非力系男子も安心して使えます。もちろん遠距離になってくると、バレルの短さから弾がバラけだすので、あくまで前衛用の最強電動ガンだと思います。

以上。
東京マルイ製 MP5K HC は
「重い銃は持てないけど、1日中走り回りたい!」
そんなあなたにオススメです。

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