絵を描きたいのに何も思いつかない場合に効果的な3つの方法

台風の影響でサバゲーが延期になり、意気消沈しています。
子猫2000です。

前回は描いたキャラを可愛く見せるのに重要な事は?という話をしました。イラストではパーツごとのバランスが大事という話です。今回は、モチベーションはあるのに、描くものが思いつかない場合の話をします。

目次

  1. 何か描きたいんだけど何も思いつかない
  2. インプットをしてみる
  3. 友達に聞いてみる
  4. とりあえず手を動かしてみる
  5. まとめ

何か描きたいんだけど何も思いつかない

「お絵描きしたい!!でも何も描きたいものが思いつかない……」
あなたは、こんな経験は無いでしょうか?猫さんは結構頻繁にありました。

以前絵を描くのに必要なスキルで書いたように、描いたら描いただけレベルアップしますので、そのモチベーションは是非活かしたいところですよね。ですが、実際のところ常に描きたいものがあるかというと、そうとも限らなかったりします。「模写とかすれば良いじゃん」と言う意見もごもっともなのですが、この場合それは求めている内容と違うわけです。あくまで作品として何か描き上げたい、そんな時に役立つ方法を紹介します。

インプットをしてみる

まずはオーソドックスな方法です。
描きたい(アウトプットしたい)物が無い場合、インプットが足りていない可能性があります。他の作品から刺激を受けたことで「あ、これ描きたい」や「この場面で違う展開になっていたら」のようなアイデアが沸くのは、よくある事なので、単純にインプットを増やしてみましょう。

イラストSNSで他人の絵を見たり、録画しておいたアニメを見たり、ペットと戯れたり……
方法は何でもokです。大事なのは自分の感情に波を起こすことです。
猫さんはよくアニメを見ているときに創作意欲を掻き立てられるので、何か描きたいけど何も思いつかない場合は、とりあえずアニメを見ます。
(話が飛びますが、最近だと「妹さえいればいい。」というアニメが、とても創作意欲を刺激してくれました。よければ見てみて下さい。重度の妹萌えなのに自分に妹がいない事に憤りラノベ作家となった若手作家の話です。)

「もっと上達に密接に結びつく内容が良い!」という向上心のある方には、可愛いポーズや、かっこいいポーズ、を検索して、出てきた写真や絵を参考に絵を描くことをオススメします。先述の妄想を膨らませる方法に比べて、最初からお手本となるポーズがあるので、初心者でも取り組みやすいメリットがありますし、具体的な資料が最初から用意できた状態で描けるので、ポージングの引き出しを増やすことにも繋がります。注意点として、絵柄にもよりますが一般的にイラストの体格や頭身はリアルとは違うので、写真を元に絵を描く場合その辺りのデフォルメが必要になってきます。練習としては効果的ですが、いきなり難しい方法に挑戦して挫折してしまっても勿体無いので、最初はアニメや漫画、イラストなどの絵を参考にすることをオススメします。

友達に聞いてみる

次に他人の力を借りる手段です。
描きたいものが思いつかないなら友達に聞いちゃいましょう!

自分が何か絵を描きたいと思っているんだけれど何を描こうか思いつかないのなら、他人の意見を聞いてみるのも効果的です。べつに一方的に聞き手に回っている必要は無く、そのままアニメ談義だったり、「可愛いとは?」みたいな議論に発展しても楽しいものです。そうやって意見を交わしているうちに一人で考えていたときには気づかなかった部分に気づいたりして、新しい推しキャラに気づく可能性もあります。そこまでくれば、もう後は自分の気持ちをイラストや漫画にぶつけるだけです。もちろんですが、参考資料集めは忘れずに。

とりあえず手を動かしてみる

最後に本命の手段です。
元々はネットで知った手段ですが、個人的には非常に効果的だと思った手法です。
元々の手段は「コピー用紙を30枚用紙し、ひたすら丸や四角、三角、直線などを描きまくる」というものです。
でも猫さんは正直30枚描けた事がないです。

理由は単純で、途中で横道にそれるからです。
そして、この手法の目的はそこにあります。
ペンを持って実際に手を動かしていると、最初は図形を綺麗に描こうとしているのですが、気づいたときには落書きが始まっています。
「この丸はメロンパンになりそう」だとか「あ、この四角のここにコレを追加したら……」という感じです。

もちろん無理して落書きする必要なんてありません。
30枚すべてひたすら図形を描けたなら、それはそれで凄いことです。それだけの集中力をあなたが持っていて、直線や曲線を描くのがそれだけ上手くなったということでもあるからです。絵の構成成分は結局のところ「曲線と直線」の2つだけなので、30枚描ききったその行動は無駄にはなりません。

この手段は人間のやる気の特性を利用した上手い方法だと思います。
「やる気は行動を始めてから増幅する」という特性があるからです。
また、「無意識に絵のハードルを下げる」という理由も考えられます。
「絵を描こう!」と意気込んでいる時こそ、無意識のうちに「クオリティの高いものを作ろう」と思い込んでいる可能性が高いです。けれど、絵の上達は数ヶ月~数年単位の長いスパンで起こるものなので、ちょっと描こうとしては納得がいかなくてやる気を失う、ということが容易に起こります。あまり難しく考えすぎずに、まずはペンを動かし始めることで、やる気を上げつつ、絵のハードルを下げることが出来ますので、是非行ってみてください。

そしてペンが乗ってきたらなんとなくキャラクターを描き始めます。大きく描こうとするとバランスが取りづらくなるので、小さめに色々なポーズを書いてみましょう。ここでは無理して綺麗に描く必要はありません。あくまで「アイデア出しをしているんだ」という意識で気軽に行いましょう。そして、気に入ったポーズなどがあれば、こんどは別の紙にそのポーズを無理の無い大きさで描いてみてください。恐らく小さく描いた段階では気にならなかった部分にも、気になる部分が出てくると思います。この段階で初めて資料を探し、清書に移ってください。

まとめ

絵を描きたいというモチベーションはあるのに、何を描いたらいいのか思いつかない場合の対策はどうでしたか?
繰り返しになりますが、描いた分だけ関連スキルが上達します。
今あなたがモチベーションに溢れているのなら、是非その気持ちを成長に繋げていただきたいです。

それでは今回はこの辺で終了します。
ここまで読んでいただきありがとうございました。

次回はやる気が起きない時の対処法3選です。

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