圧倒的武器カスタマイズと緊張感が味わえる[Escape From Tarkov]

久々にブログ書いてる気がします、子猫2000です。今日は去年購入して、最近一緒にプレイするフレンドが出来たので猫さんの中で熱が再燃中のリアル系FPS「EscapeFromTarkov」について紹介します。武器のカスタマイズが好きな方、銃器オタクな同士諸君、スポーツ系FPSに飽きてきた方、などが想定読者です。

目次

リアル系FPSってなによ?

ゲーマーにはすっかり定着した「FPS(FirstPersonShooting)」ですが、「リアル系FPS」と「スポーツ系FPS」と聞いてピンとこない方もいるかもしれません。なので、最初に簡単に違いを紹介しておきます。

スポーツ系FPS

  • 銃弾は重力や風の影響を受けず、発射直後に着弾する
  • 負傷しても一定時間経てば回復する
  • 割と人間が硬い(銃弾に強い)場合が多い
  • リアリティより競技性を重要視して作成されている

リアル系FPS

  • 銃弾は落下するし、弾や銃器によって着弾までの時間が異なる
  • 負傷した場合、症状に応じて適切な治療が必要。また、負傷部位に応じて行動にペナルティが生じる
  • リアリティ重視のため時に1発の銃弾でも即死する
  • 競技性よりリアリティを重要視して作成されている

ぱっと思いつく範囲だとこのような違いがあります。最大の違いは設計思想の違いです。競技性を追及しているか、リアリティを追及しているかの違いですね。今回の記事で紹介する「EscapeFromTarkov」はリアル系FPSです。

EscapeFromTarkovについて

EscapeFromTarkov」(通称”EFT”)はロシアの「BattleStateGames」という会社が作成中のリアル系FPSです。記事執筆時点(2019/02/12)ではオープンベータ中であり、未だ開発途中となっています。今後更に要素が追加される予定で楽しみな一方、所々にバグも見られる状態です。公式も「Arma」シリーズ(有名なリアル系FPS)に多大な影響を受けたと公言しているとおり、操作方式はArmaシリーズに近いものがあり、同シリーズのプレイヤーの方は操作に慣れやすいと思います。購入方法は日本語wikiなどを参照してください。

公式トレーラー動画

ゲームの目的はシンプルで「装備を整えたらマップに出撃して、アイテムを拾って脱出する」というものです。その際に、NPCや他プレイヤーに遭遇する可能性がありますが、現状では自分以外全員敵です。 最近流行りのバトルロワイヤル系に似てますね。 発見した場合、交戦を避けるか、先手必勝を狙うか良く考えて立ち回ってください。更にこのゲームのミソとなる部分ですが、自分が死亡したり、制限時間内に脱出できなかった場合、そのとき所持していたアイテムは全ロストします。このシステムのおかげで(?)プレイ中の緊張感がスポーツ系FPSの比では無いです。たとえロストしても悔しくない入手が容易な装備で出撃したり、逆にガチガチに重装備で固めて「絶対に負けない(キリ」という意識で出撃したり等、個々人の戦略が装備にも反映されます。ちなみに猫さんは「ロストしても悔しくない(でも本当は悔しい)」装備派です。

愛銃MP5をカスタム中の画面

そして、「EscapeFromTarkov」最大のウリが武器のカスタマイズにあります。猫さんが知っている範囲では現状最も細かく武器をカスタマイズできるゲームです。FPSゲームでよくある光学機器(ドットサイト、スコープ)の換装はもちろんのこと、モジュール系機器(ウェポンライト、レーザーサイト)や、銃口パーツ(サプレッサー、フラッシュハイダー、コンペンセイター)、マガジン(弾薬を入れる部分)、本体パーツ(グリップ、フレーム、ストック、フォアエンド、ガスチューブ……)、弾薬(貫通力を重視するのか、威力を重視するのか、初速を重視するのか……)など、ほぼ全ての銃器パーツ(と弾薬)をカスタマイズ可能となっています。そして、カスタマイズ画面がかっこいい!(これ重要

独断と偏見による初心者ガイド

ここからは猫さんの独断と偏見による初心者ガイドを書いてみます。ネットの情報を見ていてあまり全体の概要的な紹介が無いように感じたので、そういった方向性で紹介しようと思います。細かい部分については他サイトやwikiを参考にしてみてください。

マップ選択について

まずはマップ選択について書きます。現状では自分でどのマップに出撃するか選択できますので、自分に合ったマップに出撃するのがオススメです。とはいえ、クエストなどでマップが指定されることも多々あるため、中々そうもいかない部分もありますが……

SHORELINE

ゲーム内最大のマップサイズを誇るため、交戦を避けやすいです。アイテムもそこそこ拾えて、出口も覚えやすいので最もオススメします。交戦距離は中~遠距離。

INTERCHANGE

中級者向けマップ。交戦距離は中距離程度で巨大ショッピングモール内の室内戦がメインになります。アイテムが豊富に取れて出口も分かりやすいです。交戦距離は中距離。

FACTORY

上級者向けマップ。スポーツ系FPSにありがちな狭い室内がメインのマップとなっており、腕に自信のあるプレイヤーが好むマップとなっている。脱出用の鍵を取得していないと出口が1箇所しか使えないというのも初心者に不向きです。交戦距離は近距離。

WOODS

森林型で、交戦距離は長めですが、プレイヤーよりNPCとの遭遇率が高いので、キルする感覚を掴むのに良いです。交戦距離は中~遠距離。

CUSTOMS

中級者向けマップ。狭いわけではないが、プレイヤーとの遭遇率が高い。クエストで指定されることが多いため、初心者のうちから行くことになるジレンマ……交戦距離は近~中距離。

LABORATORY

最上級マップ。出現するNPCはガチガチの装備に身を包んでいる事と、マップの脱出方法が特殊になっている事から、初心者は絶対に行ってはいけない場所。良くも悪くもハイリスクハイリターンで、生還できた場合は莫大な利益が期待できる。交戦距離は近距離。

武器選択について

ゲームを始めた直後は商人が販売しているアイテムの種類が少なく、あまり選択肢が無いです。まずは武器種類をどうするか?という判断ですが、特にこだわりが無ければSMG(サブマシンガン)か、AR(アサルトライフル)を使用するのがオススメです。具体的にはPraporという商人が売っている”PP-19“というSMGか、”AKS-74“というARなどがオススメです。近~中距離で低反動な銃がよければSMGを、全距離帯で安定して戦闘したいならARを選択しましょう。マガジンは本体に装着する1本と別に、チェストリグに2~3本は最低でも欲しいところです。注意点として、バッグに入れたマガジンは、バッグを開かないとリロードできないので注意してください。“R”キーを押してリロードできるのは、ポケットに入れた物と、チェストリグに入っている物だけです。また、リロードの際にチェストリグに空きが無いと、その場に交換前のマガジンを落としてしまう(強制的にスピードリロードになる)点も注意が必要です。序盤はマガジン代もバカにならないですからね。なので、チェストリグにはマガジン1本分の空きスペースを作っておくようにしましょう。

立ち回りについて

慣れない内は極力戦闘を避けましょう。まずはマップごとの出口を覚えることが最優先です。注意点としてスタート地点によって使用できる出口が切り替わる仕様のため、必ずしも前回と同じ出口が使えるとは限りません。”O”キーをダブルタップして今回使用できる脱出地点を確認しましょう。移動の際は歩き続けるのではなく、時々立ち止まって茂みなどに隠れながら、これから進む方向の偵察をしつつ進むと生存率が上がります。視覚だけではなく、聴覚も生かして敵の方向を予測しましょう。短時間の一方的な銃声はプレイヤーとNPCが戦闘した可能性が高く、長時間の散発的な銃声はプレイヤー同士の戦闘の可能性が高いです。リアル系FPSでは先に敵を発見した側が圧倒的に有利です。索敵に重点を置いてプレイすると生存率が上がると思います。

あとがき

ここまで読んでいただきありがとうございます。現状日本語はサポートされておらず、購入からプレイまで英語で行う必要はありますが、他にはない唯一無二の体験が出来るゲームだと思います。この記事がきっかけで「Escape From Tarkov」に興味を持ってもらえたら幸いです。

……ぁ、戦場で遭遇した場合はお手柔らかにお願いします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA