SⅡS製固定スライドガスガンM9レビュー

※当記事は前身のブログの記事に加筆修正したものです。

昨日に引き続き、”ブログの方向性に合った記事”を増やそう作戦です。
と言っても、実際にサバゲーで使った銃でないと使用感とか書けないので、必然的に買ったばかりの銃ではなく使用回数の多い銃の過去記事を加筆修正する感じになりますが……
(先日マルゼンのCA870を衝動買いしましたが、それはまたその内レビューします)

目次

  1. え?SⅡSってBB弾以外も売ってるの?
  2. 外観レビュー
  3. サバゲーでの使用感
  4. まとめ

え?SⅡSってBB弾以外も売ってるの?

というわけで、本日はSⅡS製の固定スライド式ガスガンM9の紹介をしていくわけですが、
正直買った時の感想は「え?SⅡSってBB弾以外も売ってるの?」でした。
既にサバゲーをしている方ならご存知とは思いますが、
SⅡSといえばコスパの良い(費用対効果の高い)BB弾で有名なメーカーです。
エアガンの命中精度の話になると、高確率で「とりあえずSⅡSの弾使って比較しろ」と言われているイメージ。
それだけに当モデルを注文したときは驚きました。
「SⅡSってトイガン本体作ってたの!?」と。

しかも販売価格は驚きの4000円未満でした。
箱付とは言え東京マルイのMk23が1万円オーバーなことを考えると、当モデルの安さが伝わると思います。

そのお値段設定でありながら、内容物は豪華です。

  1. 銃本体
  2. BB弾
  3. 六角レンチ
  4. 説明書
  5. 粘着式ターゲット
  6. 14mm逆ネジアダプター
  7. 謎の袋

購入当初、この”謎の袋”だけ「これはなんだろう?」となったわけですが、
恐らく保管や持ち運び時に銃をしまっておくための物なのではないかと思います。

ここで注意事項。
ネットで情報を見ていると、猫さんが買ったのは再生産モデルのようです。
古いモデルだとマガジンがプラ製だったり、14mm逆ネジアダプターがついていなかったりするらしいです。
購入の際はご注意下さい。

外観レビュー

そんなわけで引き続き外観部分の紹介です。

フレームはモナカ構造、スライドは一体成型と思われ……


あからさまにネジが主張しています。
この辺はお値段相応と言った感じ。


グリップパネルのマークも権利関連を考慮してか、それっぽいけど違うマークになっています。


スライドは非可動だが、ハンマーは可動。
ダブルアクション時はトリガーに連動して動くし、命中精度を高めたい場合、親指でハンマーを起こしてシングルアクションにも出来る。


付属の14mm逆ネジアダプターを装着すると、こんな感じ。
エアガン系の銃口パーツは14mm逆ネジが多いので、色々つけられます。


早速、あわせて購入した東京マルイ製ショートサプレッサーを装着してみる。
これだよ、これ!!
このサイティング風景だよ!!


M9にサプレッサーつけた場合の問題もきっちり再現!!
アイアンサイトが役立たずになります!!
(Arma2で見慣れたサイティング景色なので嬉しい)

全体的に質感はプラスチック感丸出しですが、
剛性は高く、重量もそこそこあるため、安っぽさは感じません。
最後に初速データを載せて外観レビューは終了します。
初速平均:約68m/s (室内、1月、マガジンを人肌まで暖めてから測定)
ホップアップ:可変式(6角レンチで調整)
装弾数:23発

サバゲーでの使用感

始めに書いてしまいますが、この銃は猫さんのお気に入りの1つです。
この値段から考えづらいほど、すばらしい性能をもっています。
個人的に東京マルイのMk23が比較対象として的確なモデルではないかと思いますので、使用感についても、比較形式で書いていきます。

まずトリガーフィーリングについて。
固定ガスガンというと、トリガーが重いという話を良く聞きますし、実際マルイのMk23はトリガーが非常に重いです。それに対して、SⅡSのM9はトリガーが軽めです。
と言っても、やはりガスブロほど軽いわけではなく、ダブルアクション時はトリガーでハンマーを起こしているため、それなりには重いです。
また、トリガーの軽さではマルイのMk23より優秀とは言え、やはり固定スライド式ガスガンの宿命で、トリガーを引く長さは長いため、連射時は多少サイティングがブレてしまいます。

続いて、命中精度について。
これはやはり東京マルイのMk23に軍配が上がります。
しかし、SⅡSのM9も負けておらず、15mほどまでなら中々良い勝負をします。
よって、室内フィールドのような交戦距離の短いフィールドでは差は無く、それ以上の交戦距離になってくるとマルイのMk23に軍配が上がる、と考えていただければ間違いないと思います。
先述のとおり、トリガーフィーリングはマルイのMk23より優秀なため、近距離で連射する場合は、むしろSⅡSのM9に軍配が上がるかもしれません。

思い出したように、給弾方式について。

そういえば、と言う感じで書きますが、このモデルの給弾方式は独特です。
マガジンから直接ガスを噴射して、リップ部のBB弾をバレルに送りこみ、そのまま発射するという独特の方式です。

最後に、消音性能について。
マルイのMk23と互角です。
よくマルイのMk23のレビューで、相手がどこから撃たれたかわからなくなる、という話が上がりますが、この点についてはSⅡSのM9も同等です。
サプレッサー使用時は非常に静音性が高く、くぐもった「ボフッ」という音とハンマー部の作動音しかしません。そのため10mも離れると相手はどの方向から撃たれたか分からなくなります。(もちろん弾着方向や弾道から判断することは可能ですが。)
この点については、マルイのMk23と比較しても遜色ないため、サバゲーのステルスウェポンをお探しの方の選択肢として十分候補になりうると思います。

まとめ

命中精度もそこそこあり、固定ガスガンとしてはトリガープルが軽く、剛性感も問題なし、何よりマルイのMk23と同等の非常に高い静音性。
SⅡSはBB弾だけでなく、銃本体のコストパフォーマンスも高いようです。
4000円未満という低価格ながら驚きのコストパフォーマンスを誇るSⅡSのM9の紹介は以上です。

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