2020/11/21 第1回ていぼう部_有明西ふ頭公園_Part2

毎度ながら釣りの話を書くと長くなりがちな子猫2000です。

前回は何とかウキ釣りでボウズを逃れたところまででした。時刻は17:20、もうすっかり日も暮れて夕マヅメが来ている様子。今こそアジングの時!!

武器商人、魚の取り込みに失敗す

子猫2000がアジングを始めた横で、友人K(武器商人)は引き継いだ延べ竿ウキ仕掛けでウキを流していました。しばらくして……

友人K(武器商人)「お!? かかった!!」

という叫びと共に、友人K(武器商人)が勢いよく延べ竿を振り上げます。ちょうど近くにいた子猫2000から見える位置に魚が浮いてきました。15cmクラスのアジです!!

おぉ!! やっぱり夕マヅメか!!

私もアジングで釣るぞ!!

と意気込んだ瞬間

アジが海に帰っていきました

ぇ? 何を言っているか分からない?

子猫2000の目の前まで来たアジが海にまた戻っていきました。

恐らく、勢いよく上げたことで針から外れたのでしょう……

アジは口が柔らかいって言いますし……

……

……

……

その後、ちょっと経った後にまた友人K(武器商人)が何かを釣り上げました……勢いよく。

今度はフェンスと堤防に魚が2度ぶつかった後……海に帰っていきました。

遠目だったのでアジだったかは分からないですが、20cm越えサイズだったのは間違いない……

うーん、勿体ない!!

ちなみに仕掛けは私がミニクロダイを釣り上げたときと同じなので、海底から30cmくらいの所に針がくるウキ仕掛けです。前回アジが釣れた時も海底寄りだったですし、どうやら夕マヅメ時には良いサイズの魚が結構回ってくるようですね。

夕マヅメならアジングもイケるはず

周りがこんな感じだったので、間違いなく夕マヅメが到来しています。

子猫2000も負けじと勇んでアジングをするのですが、中々反応は無し……

でも夜になって視界が閉ざされたこともあり、段々と竿先でジグヘッドの1.5gという軽量な重さを感じられるようになってきました。

リールを巻くときも無駄に竿先がブルンブルンと動かなくなってきましたし、間違いなく昼間より上達しています。

キャストは……

まぁ、うん……

上手く投げれる時もあれば、手前にポチャンと落ちるときも……

まだまだアジング上達への道のりは遠そうです。

……

そうして子猫2000がアジングロッドの扱いの上達を着実に感じていたころ、ついに初めて竿先に魚の感触を感じました。

軽くプルプルッという感じ。

「よしっ! 来たっ!」とばかりに思いっきりアワせてしまいましたが、針掛かりせず。

冷静に考えると、アジング解説動画でアタリの違いに言及していました。軽いコツコツとしてアタリはまだ針まで咥えていない状態で、そこでビックリアワセを入れるとアジが追いかけるのを諦めてしまうと。

まさに今のアタリはそれでしょう……

案の定、針掛かりしませんでした。

しかし、ルアーで初めて魚が反応を示してくれたことで、子猫2000の中では大きな自信に繋がりました。その後も引き続き先ほどの引き方を真似してアジングを続けます。

リールを3秒で1巻きくらいの速度で若干緩急をつけながら巻いていきます。

……

……

……

すると、ちょっとしてから本日2度目のアタリが来ました。

コツコツっとした軽いアタリ。先ほどと同じです。

ここで慌てては行けない、と気を引き締めつつ竿先をほんの10cm程度シャクリます。

すると、グッと先ほどより重いアタリが来ました。

ここだ! とばかりに竿を思いきり振り上げて本アワセを入れます。

リールのドラグは緩めに設定していたので、ドラグがカリカリカリと小気味良い音を周囲に響かせ、糸が切れないようラインを送り出します。

ついに掛かりました!

初めてのアジングファイト

魚の引き自体はそんなに強くないのですが、アジング用の竿が細く繊細なので、良い角度で竿が曲がります。

普段の延べ竿と違って魚との距離があるため、まずは近くまで寄せてくる必要があります。ネット知識を元に、竿尻を魚に向けるように竿を立てて、糸の張力ではなく竿の弾力を活かしてショックを吸収するよう心がけます。

そして、勢いよくリールを巻きまくります。

アニメの主人公が最終話ラストシーンで叫ぶ感じで

「うおおおおおおおおおおおおお!!」

とテンションマックスで(心の中で)叫びながら、リールを巻きます。

竿は良い感じの角度に曲がったまま、魚の振動が手に伝わってきます。

やったぁ!

アジングロッド初釣果だ!

何にして食べようかな……

前回はフライにしたから、今回は南蛮漬けとか作ってみちゃおうかな♪

この調子でバンバン釣り上げて、アジパーティしよう!

ひゃっは~~~!!

……

……

……

しかし、一向に釣れません。

きっと大物なのでしょう。

めげずにリールを巻き続けます。

……

カリカリカリと周囲に響き渡るリール音

友人F「せんせー、何メートルの大物っすか? 玉網用意します?」

なかなか釣り上げないので、私を釣り沼に引き込んだ友人Fが寄ってきました。

子猫2000「あれ、おっかしいなぁ~??? めっちゃ巻いてるのに釣り上げられない」

友人F「ちゃんと竿のしなりで糸ふけ作って、その隙に巻き上げて」

子猫2000「う、うん……」

うおおおおおおおおおおおお!!(※心の声)

カリカリカリ(リール音)

竿のしなりで糸ふけを作って……

うおおおおおおおおおおおお!!(※心の声)

カリカリカリ(リール音)

……

釣れない。

……

友人F「???……ちょっと貸してみ」

見かねた友人F氏、子猫2000から竿を受け取りチェック。

リール周りを入念に。

友人F「あー、これドラグ緩すぎ」

子猫2000「ぇ、でもアジングはドラグ緩くするらしいよ?」

友人F「それ掛かるまでで、掛かったら締めないと魚寄せられないよw」

子猫2000「な、なんだってーーー!?」

いざ、ドラグを締めて再挑戦……

と、ここで違和感。

あれ? 竿がブルブルしなくなっている?

……嫌な予感

子猫2000「F氏……掛かったの根魚で潜られたのかも……根掛かりしたみたいに動かない」

友人F「ちょっと貸して」

……

友人F「んー、これバラしたっぽいね。軽くなってる」

子猫2000「な、なんですとぉぉぉ!?」

……

……

……

というわけで、初ヒットはリールの使い方に対する理解不足で逃してしまいました。

なんてこったい\(^o^)/

途中参戦した料理人F氏

いえ、見出しで料理人とか書いてますが、本職が料理人なわけではないです。ちょっと時系列が戻り、暗くなり始めた頃の話です。

休日出勤で途中参戦となった友人F氏(私を釣り沼に叩き落した人)ですが、私とはちょっと離れたところにいました。何をしているのか見えなかったのですが、まぁ当然ながら釣りをしていると思っていました。

私がアジングに精を出していると友人F氏がなにやら近づいてきて金網を差し出します。

友人F「ん!」(金網を突き出す)

子猫2000「???」(アジングに精を出していて接近に気づいていなかった)

友人F「ほら、食え!」

友人Fの手にあるものを見ると……こんがり焼けたサッパでした。しかも醤油付き(笑

こいつ……途中参戦なのに釣りをせずに調理している!?

サッパを大量に釣り上げた友人K氏(エロマス)と、友人K氏(まとも)が魚を捌けるとは思えません。間違いなく途中参戦後、釣りそっちのけで調理していたに違いありません。

まぁ調理とは言え内蔵を抜いて丸焼きにしただけですが、サビキ仕掛けの友人K氏2名は、それなりの数(20~30匹ほど)のサッパを釣っていました。それを全部調理したとは……それでいいのか友人F氏!?

これが釣行歴の違いか!? そうなのか!? 余裕だな!?

……

それにしても、醤油を準備してるとは用意周到だな……

……

うん、小骨が多いけど小さいから気にならない。

旨い!!

そして解散

残念ながらそのあとは軽いアタリすら出なくなり、ピクリともしないまま時間が過ぎていきました。ケミホタル装着の電気ウキが綺麗だなー、なんてみんなで眺めながらまったりした時間が過ぎました。

夜になってさすがに上着を着ていても寒い中、20時まで粘ったのですが、反応が無いまま釣行終了。残念無念……せめて1匹はアジングで釣りたかった……

釣りはやはり奥が深いですね。

次こそはアジを釣るぞ……と心に誓って釣り場を後にしました。

……

その後、友人K(エロマス)はペットのモモンガ(!?)の餌やりのため早々に帰宅。残り5人でびっくりドンキーでお食事会をして解散しました。ハンバーグはもちろんのこと、友人S氏一押しのいちごミルクが美味しかったです。

「次こそはアジを釣るぞ」と意気込んでいる子猫2000ですが、残念ながらもう11月後半、アジのシーズンは終了です。子猫2000の未来はどっちだ!?

せっかく買ったアジングロッドでなにも釣れないまま年越しになってしまうのでしょうか……(´・ω・`)

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