飽きっぽい人でも何かを継続するために

どうも、趣味のゲームですら飽きっぽくてエンディングまで見ていない物が殆どの子猫2000です。最近は「コツコツやるの得意だよね」と言われますが、実際はそんなこと無いです。非常に飽きっぽい(良く言えば熱しやすく冷めやすい?)ので、色々工夫して継続させているだけなんです。というわけで、同じく飽きっぽい人に向けて継続するコツ的なものを伝えたいと思います。

<目次>

  1. 適切な目標を設定すること
  2. 達成できたら「アメ」を与える
  3. 継続の記録をつける
  4. まとめ

適切な目標を設定すること

何と言っても一番重要なのが、適切な目標設定です。
これから毎日継続する目標を設定する際に、以下3点を意識して目標を立てましょう。

  • 容易に達成可能な目標であること
  • 自分の意思と行動のみで達成可能な目標であること
  • 自分の最終目標を意識していること

まずは「容易に達成可能な目標であること」について。
あなたが今何かを継続して行おうと思い立ったのならば、きっとやる気に満ち溢れている状態だと思います。今ならどんな困難も突破できそうな気持ちかもしれません。そのやる気は行動の原動力になるものなので、非常に良い状態なのですが、人間の感情には波があります。また、感情だけでなく体調にも波があります。今のあなたは心身ともに波の頂点にいる状態とも言えるでしょう。この状態で毎日継続する目標を設定した場合、無意識に現在の自分の状態で達成可能な目標を設定してしまいがちです。

情熱に燃えるのも良いですが、一旦冷静に考えてみましょう。その目標はあなたのやる気が落ちたときにも達成できるものでしょうか? たとえば、発熱して体がダルい状態でも達成できる内容でしょうか? 何かを継続するにあたって不測の事態は付き物です。あなたの感情の波や、体調の波が低いときでも達成できる目標を設定しましょう。

そこで、具体的に毎日何を行うのか? という部分まで細分化した目標にすると良いです。例えば最終目標が「料理が上手くなりたい」なら、まずは「料理が上手い」という状態を構成する要素に分解してみます。

  • 作る料理が美味しいこと
  • 作れる料理のレパートリーが豊富なこと
  • 各食材や調味料の及ぼす影響や効果について熟知していること

要素の分解が出来たら、それを習得するためにどのような行動が必要か考えて見ます。今回の例で言うなら、「実際に色々な料理を作ってみる」ことが近道だと感じたので、目標は「毎日新しいレシピに挑戦する」などでしょうか。このように自分が達成したい最終目標から日々継続する具体的目標を決定しましょう。

次に「自分の意思と行動のみで達成可能な目標であること」について。
これは目標達成の基準が自分自身にあるのか、外的要因にあるのかについてです。例えばイラストが上手くなりたいという願望から「Pixivで100いいねされる」のような目標を立てたとします。目標設定としては、そもそも「どうしたらその目標が達成できるか」という部分まで分解できていないことや、「他人の評価に目標の基準を預けてしまっている」辺りが不適当です。

毎日継続するためには、具体的にどんな行動をするのか、というレベルまで目標を分解しておくことが必要ですし、目標達成の基準は外的要因に左右されない自身の評価基準でないと、目標達成を半ば運任せにしていることになります。運よく達成できればまだ良いですが、運悪く達成できなかった場合、それ以降の行動に感情面から悪影響を及ぼしかねません。なので、自分の意思と行動のみで達成可能な目標を設定しましょう。

最後は「自分の最終目標を意識していること」について。
これはもう言わずとも明らかですが、「一流料理人になりたいのに、車の構造について毎日勉強する」なんてことは殆ど役に立ちませんよね。自分が欲している最終目標を意識して、関係のある内容を毎日継続する目標に設定しましょう。

達成できたら「アメ」を与える

目標達成できたら自分を褒めましょう
感情は行動の原動力となります。毎日継続するなら気持ちよく続けたいですよね? そこで、毎日目標を達成するたびに自分で自分を褒めましょう。初めて聞くと「なんだそれは馬鹿馬鹿しい」と思われるかもしれませんが、シンプルながら効果は絶大です。例えば「毎日最低でも5分運動する」という目標だったら、「今日も5分運動した!偉いぞ、○○!」という風に褒めてみましょう。できれば声に出して行った方が効果的ですが、恥ずかしいと言う方は脳内で自分を褒めるだけでも大丈夫です。承認欲求に飢えがちな大人にこそ特によく効く手法だと思います。更に、例えば30日間継続達成した日などに、「ご褒美にケーキを食べる」などするのも効果的です。こちらも併せて活用してみてください。

逆に「ムチ」については不要です。
罰は感情を萎縮させ、「次回も失敗するかもしれない…」のようにマイナス効果をもたらすので、不要です。その代わり、継続に失敗した場合は必ず分析を怠らないようにしてください。そして次回、同じ状況に陥った場合、どうすれば継続し続けられるか対策を練りましょう。

継続の記録をつける

継続しつづけられた目標も、継続に失敗した目標も記録をつけておきましょう
これは後々、見返した際に自信に繋がりますし、自分がどの程度の目標なら継続しつづけられたか、逆にどんな理由で達成できなかったか、の指標となります。これを元により適切な目標設定の目安としましょう。最近はスマフォ用アプリにも、こういった継続の補佐をするものがありますので、それらも有効活用してみてください。

個人的にはiPhone用アプリの「継続する技術」というものがオススメです。設定する目標は1つだけ、期間は30日間、毎日達成したら1回タップするだけ、過去に行った内容の記録機能など全体的にシンプルにまとまっているアプリです。

iPhone用アプリの「継続する技術」

まとめ

  • 不調な時でも達成できる適切な目標を設定すること
  • 達成したら自分を褒めること
  • 達成した目標、達成できなかった目標の記録をつけること

以上が今回の要点です。
飽きっぽい性格でも適切な目標設定と手法を用意してやれば継続することは難しくありません。目標を達成するたびに自信がつき、更に大きな目標へと進めるようになっていくのが実感できるでしょう。今まで気になっていた事について、まずは小さな事から始めてみませんか?

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