これぞ正統派ゾンビアポカリプスシミュレーション「Project Zomboid」レビュー

血は苦手だけど人間ドラマやサバイバル要素に重みが出るので、ゾンビ物が好きな子猫2000です。こんばんは。

少し前まで、お仕事が忙しすぎて肺に穴が開いたりしていましたが、無事に復活しました。どのくらい元気かと言うと、Steamサマーセールで前々から買おうと思っていた「Project Zomboid」を購入し、友人にも送り付け、マルチで元気にヒーヒー言っている程度に元気になりました。

というわけで、度ハマり中のゾンビアポカリプスを生き抜くシミュレーションゲーム「Project Zomboid」のご紹介をしようと思います。

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[原神]なんとなくプレイしてきたけど、敵が強すぎて勝てなくなってきた時に読む記事[育成指針解説]

原神のサービス開始直後に「“元素反応”を駆使した戦闘が面白い「原神-Genshin Impact」レビュー」を書いてから1年以上が経ったという事実が信じられません。当時は「ゼルダの伝説BoWのパクリゲー」なんて声も聞かれた原神ですが、いまや超人気ゲームになりました。

「ほらね、やっぱり流行した!」と内心ガッツポーズの子猫2000です、こんにちは。書こうと思ってる内容が溜まってきたので二日連続ブログ更新しております。

最近、友人への原神布教に成功したり、ライトユーザーの家族と遊んだりすることが増えたのですが、会話していて何やら違和感を感じてよくよく聞いてみたところ、強化方法についての認識が全然無かったようで、詳しく説明する機会がありました。

たまたまかな? とも思ったのですが、話を聞いてみると周囲の友達も結構みんな知らなかったらしく、ライトユーザー向けに強化方法の要点について記事にしてみました

原神はグラフィックも綺麗で、キャラデザがどれも神デザインなので、「難易度が高くなってきたので引退する……」なんて事にならないよう、戦闘力強化の一助になれば幸いです。

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大宇宙を股に翔けるパイロットとなれ![Elite Dangerous]

こんにちは、鼻づまりがひどくて「これは新型コロナか!?」と勢い勇んで内科に行ったら「花粉症ですね(キッパリ」と診断されました、子猫2000です。今年は花粉量が去年の2.5倍だそうで、とても目が痒い日々を送っております。

さて、本日は最近はまっているゲームをご紹介します。その名は「Elite Dangerous」(日本語wikiに飛びます)。大宇宙を舞台に、宇宙船乗りとして色々できる自由度の高いオープンワールドSFゲームです。ちなみにMMOなので全世界のプレイヤーと同じ宇宙を旅できます。

元々は友人がSteamセールで衝動買いしたんですが、プレイ動画を見ている内に私もやってみたくなり、セールは終わった後の通常価格で衝動買いしました。次のセールまで待てなかったです(苦笑

現在のプレイ時間は約35時間、購入から1週間でこれなので、いかにはまっているかはご理解いただけるでしょう。えぇ、寝不足ですとも!

そんな楽しいゲーム、周りに布教して沼に沈めないと気が済まないですよね。ということで紹介記事を書きました。興味を持ってもらうきっかけになれば嬉しいです。

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[LoL]タリヤOTPによるMid Taliyah講座。タリヤちゃん可愛いから皆も使おうよ布教

こんちゃ! お仕事の山場を越えて最高にハイな気分の子猫2000です。今日はLeague of Legends(以下LoL)の私の愛用チャンプであるタリヤちゃんの使い方について解説します!

普段生息しているDiscord鯖で最近LoLを始めた方がいて、みんなで懇切丁寧に教える流れになってまして、冗談交じりに「需要ないけど、タリヤちゃん講座なら任せろー(バリバリ」なんて言ってたら、思いがけず違う方面から「需要あります」とか言われちゃったので勢いで解説します。

最終更新日:2022/01/02(プレシーズン2022)

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“元素反応”を駆使した戦闘が面白い「原神-Genshin Impact」レビュー

およそ2か月ぶりにブログを書きました。子猫2000です。

仕事がめっちゃ忙しくなったり、LoL熱が高まったり、お絵描き熱が高まったり、した結果、優先順位的にブログが下になって放置していました。まぁ、いつものことですね(笑

最近、友人に誘われて始めたソシャゲ(というよりはMORPGなネトゲ)が非常に面白くて、是非布教したい気分になったのでレビュー記事を書いています。やっぱりね、こう気持ちが「書きたい!」ってなった時にブログ書いておけば良いんですよ、えぇ。

というわけで、本日は最近リリースされたばかりのPC/PS4/スマホ用ゲーム「原神-Genshin Impact」のレビューをしていきます。

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FF14の体験版ダウンロード前に見て欲しい話

どうも。相変わらずブログほったらかし癖の抜けない子猫2000です。

最近友達がFF14にハマっているので、自分も興味を持って体験版をプレイしていたのですが、いざ製品版に移行しようとしたタイミングで色々と分からない内容が多くて調べまくったので、同じ状況に陥る人が少なくなることを願っての備考録です。

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圧倒的武器カスタマイズと緊張感が味わえる[Escape From Tarkov]

久々にブログ書いてる気がします、子猫2000です。今日は去年購入して、最近一緒にプレイするフレンドが出来たので私の中でブーム再燃中のリアル系FPS「EscapeFromTarkov」について紹介します。武器のカスタマイズが好きな方、銃器オタクな同士諸君、スポーツ系FPSに飽きてきた方、などが想定読者です。

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目指せ最高の狙撃手![Sniper Elite 4]

日ごろ時間が足りない趣味に没頭して夏休みを満喫しています。
子猫2000です。

今日は今年のSteamサマーセールで購入した「Sniper Elite 4」の紹介をします。

「Sniper Elite 4」の時代背景は第二次世界大戦の時期で、ナチスドイツの野望を打ち砕く的なストーリーです。
残念ながら日本語設定はありません。
全部英語です。
字幕は出るのでなんとなく雰囲気でストーリーにはついていけます。
まぁアクション映画と一緒で、そんな難しい英語使われないですしね()

メインであるストーリーモード以外にも、敵が襲撃してくるwaveを凌ぐサバイバルモードや、coopモードや対戦モードのマルチプレイもあります。
マルチプレイについては未プレイなので、ノータッチで進めます。


出撃前に装備の変更などが可能です。
メインウェポンである狙撃銃、サブウェポンにサブマシンガンやショットガン、それとハンドガン、の3種類の銃を持ち込めます。
各種類ごとに10種類ほどの銃が用意されており、ステージクリア報酬を使用してアンロックしていく形となります。
その他にも、スキルを2択から選んでいって身体能力の若干の強化が可能となっていたり、補助アイテムとして医療キットや、地雷などを持ち込めます。
また、スコープのレティクルも数種類用意されており、好きなものを選択できます。

被弾した場合などは医療キットを使用しないとHPが回復しない仕組みです。
リアル系FPS等とは違って、回復自体は全回復可能な感じです。(難易度ハードにてプレイしました)


どうもこの時代の銃は全部同じに見える……(自称銃オタクにあるまじき発言
ストックは大体同じ形だし、レシーバー部分で見分けるんですかねぇ……


ゲーム進行は基本的にTPS(第三者視点)で進みます。
操作感は悪くなく、壁に近寄ると張り付いたり、覗き込んで射撃などが可能です。
ポジションは3種類とることが可能で、立った状態、しゃがんだ状態、伏せた状態、を状況に応じて使い分けます。
伏せた状態などは視界の面では見つかりづらくなりますが、移動音がするようで近距離に敵がいると気づかれることもありました。

ゲーム進行は基本的にステルスメインで行うのが良いと思います。
一応サブマシンガンなどでゴリ押しも可能ですが、ステルスメインのほうが楽しめるかと思います。

まずは双眼鏡で索敵を行い、敵をマーキングします。
マーキングした敵はマップ上にも表示される上、視界上でもハイライト表示されるので潜入時などにも役立ちます。


マップはミッションごとに箱庭形式なオープンワールド(?)タイプ。
攻略ルートはプレイヤー次第で何パターンも考えられそうで、同じマップを数回プレイしても楽しめそうでした。


マップ上のオブジェクトには破壊可能な物が多くあります。例えば画像では足場を破壊しようと狙撃準備をしているところです。
他にも爆発物や、クレーンで釣られた重量物などがありました。
また、マップ上のオブジェクトに限らず、敵が装備しているグレネードなどを撃っても爆発が狙えます。
画像を見ると分かりますが、ハードモードまでは風や重力の影響によって実際にどこに弾着するかインジケーターが表示されます。
試しにもう一段階難易度を上げたところ、表示されなくなりました。(そして100m以上で狙撃が途端に困難になりました)
リアル志向で行きたい場合は難易度を上げてプレイすると良いでしょう。


そして射撃。
killが確定する射撃だった場合に、高確率でFalloutやSkyrimなどで見たようなカットインが入ります。
このカットインが非常にかっこいいので、クセになります。


「アバーーー!」

上記画像では写っていませんが、直接射撃した場合や爆発物を使用した際のカットインが結構グロいです。
内臓とか骨とかが見える状態になり、それがはじけ飛ぶ様が……

こちらはゲーム設定から変更できるので、私みたいにグロが苦手な方は設定することを強くオススメします。

というわけで「Sniper Elite 4」の紹介をしてきましたが、緊張感のあるステルスプレイと、かっこいい狙撃カットインが合わさって非常に良く仕上がっているゲームだと思います。
グラフィック部分については、キャラクターは最新のゲームなどと比べるとちょっと古い感じはしますが、町並みや自然などの環境部分はとても美しいです。ゲームプレイも敵の侵攻ルートを考えてトラップを設置したり、敵兵をわざと殺さずに負傷させることで別の敵兵をおびきよせたりなど、戦術的な試行錯誤が出来る部分があり奥深い楽しみ方が可能です。

私の場合、Steamサマーセールで約1800円で購入しました。
またセールが行われているときなどに購入してみてはいかがでしょうか?

特殊部隊を操り作戦を成功させろ![Door Kickers]

今年もSteamのサマーセールで積みゲーを増やしました。
子猫2000です。

というわけで本日は、私がサマーセールで購入したゲームの中からオススメしたいゲームを紹介します。
ゲーム名は「Door Kickers」
どんなゲームかは上記のSteamリンク先を見ていただくか、
下記の動画を見ていただければ分かると思います。(kagikki様の紹介動画に飛びます。)

「動画なんて見ていられるか!俺はパケット代を気にしてるんだ!!」
と言う方は、このまま記事を読み進めてください。
画像を織り交ぜながら紹介します。

目次

  1. ゲームの概要
  2. このゲームの良い部分
  3. このゲームの改善点
  4. まとめ

ゲームの概要

まずはシンプルにゲームの概要を説明します。
特殊部隊の指揮官になって
緻密な作戦を練り上げ
目的を達成する

以上がこのゲームの目的です。

ゲームは上空から見下ろしている視点で進行します。
操作は非常に単純で、

  • 左クリックドラッグドロップで隊員にウェイポイント(移動経路)を指示する
  • 右クリック長押しで、そのウェイポイントで隊員が向く方向を決定
  • Ctrlキーを押しながら右クリック長押しで、その方向を向いたまま次のウェイポイントまで移動する
  • ウェイポイントや扉を右クリックで特殊アクションを設定

の4種類で全てです。

上述のとおり操作自体は非常にシンプルですが、難易度は絶妙なものから相当難しいものまであり、非常に奥深いゲーム体験ができるのが当作品の魅力です。

Door Kickers は大まかに分けて、計3フェーズで進行します。

1フェーズ目:スタート位置、装備、クラス選択

一部のミッションでは1フェーズ目が存在しないこともありますが、
基本的には隊員の装備やクラスを選択し、スタート位置を選択するフェーズから開始します。

<スタート位置配置画面>

プレイヤーはまず、どの隊員を出動させるのかを選択します。
画面上部の隊員のアイコンをマップ上のスタート地点候補にドラッグドロップすることで、隊員の配置や入れ替えを行うことができます。

<クラス選択画面>

出動させる隊員を選択したら、クラスと装備を決定しましょう。
ゲーム開始直後はポイントマンしかアンロックされておらず、ゲームの進行に応じて他クラスがアンロックされていきます。

各クラスの概要は以下のとおりです。

  • ポイントマン:ハンドガンのみ使える。足が速く近接戦に強い。
  • アサルター:サブマシンガンやアサルトライフルが使える。火力が高く装備によっては、中距離以上にも対応可能。
  • シールド:ハンドガンとシールドを装備している。足が遅く火力も低いが、盾で防御しながら進める。
  • ブリーチャー:ショットガンが使える。近接戦に非常に強いが、長距離は非常に弱い。
  • ステルス:サプレッサー付の銃を使用し、敵を警戒させずに進入することが出来る。

プレイヤーは上記の5クラスの中から、その作戦に最適なクラスを選択していき、突入チームを完成させます。

<装備選択画面>

また、プレイヤーは出動する隊員の装備を変更することが出来ます。
こちらはやりこみ要素になっていて、ステージをクリアすることで手に入る星を消費して新しい装備をアンロックする形となっています。
初心者はまず防弾チョッキの一番硬いものをアンロックすることをオススメします。
特殊部隊とはいえ人間なので、まともに銃弾を食らうとアッサリ隊員は死んでしまいます。特にゲーム開始直後は、プレイヤーがクリアリングの手法が分かっていないため、被弾が多くなります。そこで、死亡確立を抑えるために防弾チョッキのアンロックが重要となるのです。

2フェーズ目:作戦立案

<作戦立案画面>
隊員のスタート地点や装備を決定したら、いよいよ作戦立案フェーズです。
ここからがプレイヤーの腕の見せ所。
先述のようにマウスのドラッグドロップで隊員の移動経路を指示し、クリアリングをしながらミッション目標の達成を目指します。
ミッションには

  • テロリストの殲滅
  • 爆弾の解除
  • 人質の救出

などFPSでお馴染みの物があります。

特に人質の救出は難易度が高めです。
隊員が突入したことに気づくと、反撃よりも人質殺害を優先する犯人がいたり、
人質を盾にして銃撃戦をする犯人がいます。
もちろん人質が死んでしまったらミッションは失敗です。
私も「おのれ極悪非道な犯人め」と何度涙したことか……

他にも、防弾チョッキを着込んで重武装をした犯人に火力負けする場面や、
銃声に気づいた犯人に裏取りされて隊員が全滅する場面など……
全体的に犯人は卑怯です。
めちゃくちゃ卑怯です!!(褒め言葉

冒頭で貼った動画の方が紹介していますが、
サバゲーやFPSなどで使えるであろう突入テクニックを実際に試すことができるのが、Door Kickers の魅力であると言えます。
初心者が意識しておくことは下記2点です。

  • 基本的に2人以上で一緒に行動させる
  • ドアを開ける、フラッシュバンを投げる等、行動をすると隙が生まれる


正直、最初は隊員が被弾しまくると思います。
それは何故か?
もちろん、作戦が悪いからです。
Door Kickers の難易度設定は、隊員が真正面から同じ装備で犯人と撃ちあった場合、撃ち勝つように出来ています。ただし、それだと隊員の負傷は避けられません。そして、負傷が重なると隊員は死亡してしまいます。
犯人が同数で同じ装備ならそれでもクリアできますが、残念ながら犯人の方が数が多かったり、重装備だったりします。

そこで、プレイヤーの突入作戦が重要になってきます。

たとえばドアを開ける際。
1人で開けて1人で突入する場合、開けたドアの目の前に犯人がいると隊員は一方的に被弾してしまいます。ですが、ドアの横に待機した1人が開けて、銃を構えて待機しているもう1人が開けた先を警戒している状態ですと、先述のように隊員の射撃能力が高いため、一方的に犯人を倒す可能性が高くなります。

たとえばT字路になっている廊下のクリアリング。
1人でクリアリングする場合、右を向いてから左を向く(もしくは逆)という手順を踏んでクリアリングすることになります。しかし、右を向いている瞬間は左が無防備になっています。もし両側に敵がいた場合、またも隊員は一方的にやられてしまうでしょう。
こんなT字路のクリアリングも2人なら、1人が右を警戒しつつ、もう1人が左を警戒、ということを行って死角を作らずに済みます。

いかに隊員の死角を無くしながらクリアリングしていくか。
ここに Door Kickers の面白さがあります。
もちろん敵は銃声に反応しますので、背後の警戒も忘れずに……

3フェーズ目:作戦実行(リアルタイム)

プレイヤーが作戦を立てたら、いよいよ作戦実行です。
戦闘はリアルタイムで進行し、Spaceキーを押すことで時間を停止することができます。
「突入してみたら想定した状況と違っていた!」と言う場合に、作戦を変更することができます。


他にも、ステージによっては味方のスナイパーによる狙撃支援が受けられる場合があります。
画面左下にスナイパーが写っている場合、Sキーを押すと狙撃してくれます。
ただし、狙いをつけるまでに時間がかかるので、狙いが定まっていないのに押さないように注意しましょう。

このゲームの良い部分

概要については既に説明したので、良い部分を箇条書きで挙げてみます。

  • 時間を止められるので、アクションが苦手な人でも遊べる
  • ミッションエディターが付いている
  • FPSやサバゲーで使える戦術が試せる
  • 特殊部隊かっこいい
  • 銃の種類が豊富
  • ステージ数が豊富かつ、自動生成やModもあり、ボリュームたっぷり
  • 安い(Steamセール時300円ほど)
  • 上達を実感しやすい
  • 短時間でプレイできる
  • 日本語訳がある
  • マルチプレイも可能

このゲームの改善点

逆に不満点や改善点を挙げてみます。

  • 銃の性能による住み分けが甘い
  • チュートリアルが無い
  • 日本語訳が若干おかしい

まとめ

実は Steam で94パーセント好評価かつ、安かったから買ったゲームだったのですが、非常に面白く奥深いゲームでした。
FPSやサバイバルゲームが好きな方に非常にオススメできるゲームなので、是非プレイしてみてください。このゲームで学んだ知識をFPSやサバイバルゲームに活かせると、なお楽しいかもしれませんね。

以上で、Door Kickers の紹介記事は終わりです。