描いた絵は全て残しておこう

前回の「どんな方法で絵を描くか」から引き続きイラストの話を書いていきます。
本日はタイトルのとおり
「描いた絵は(失敗作も含めて)全て残しておこう」
という話をします。
対象読者は「これからお絵かきを始めようと思っている人」です。
(というか、すでに捨ててしまった場合は実行できないので……)

目次

  1. 失敗作なのに残しておくの?
  2. 描いた日付を記載しよう
  3. 感想も書いてみよう
  4. まとめ

失敗作なのに残しておくの?

以前棒人間すら描けないオタクが絵を描き始めるまでの話でチラッと書きましたが、
絵が描けるようになってくるにつれて、目も肥えてくると、自分の描いた絵のダメな部分が目立って見えます。
これを書いている猫さん自身も非常に自信を無くしたわけですが、その時に過去の自分の絵をふと見て思いました。

「なにこれwwへったくそwww」

あまりにおかしくてクヨクヨしていたのが馬鹿らしくなりました。
同時に少し前の自分と比較して現在の自分が成長していることを実感できました。
以前書いたとおり、創作活動をする上で自信は少し過剰なくらいでちょうど良く、それを維持するためには他人と比較せずに、過去の自分と比較することが大事になってきます。

なぜ失敗作だと分かっていながら残しておくのか?
答えは未来の自分が成長を実感するためです。

描いた日付を記載しよう

<過去絵の保存例>

参考画像として猫さんの模写用ノートから2枚ほどパシャり。
見れば分かるとおり、そのとき感じたことや日付を記入しています。
上図にあるとおり、描いた日付を記載しましょう。
これによりいつ描いた絵なのか、というのが後で見返した時にわかるようになります。
お絵かきは1~2ヶ月程度ではあまり成長を実感できない場合が多いので、「今から1年前の絵を見る」などある程度時間が経ってから見直すことをオススメします。

感想も書いてみよう

これも上図に書いてますね。
無理して沢山書かないといけないなんて事は無く、絵を描き終わってふと見返した時に感じた「ここがおかしい?」だったり、「ここを直したら綺麗になる?」、「ここは上手く描けた!」などの気持ちを素直に書いてみてください。別に誰かに見せるわけじゃないし恥ずかしくないですよね。

猫さんの過去絵を見ていると結構「あ~~~~~わからん!!」とか「○○難しすぎるーーーー!!」など叫んでいることがありますが、そういう内容でも大丈夫です。
後で見返した時に「あぁ、この頃の私はこれが分からなかったのか」と判断できますので。

まとめ

というわけで、今回は「描いた絵を(失敗作含めて)全て残しておこう」という話でした。
メリットは未来の自分が成長を実感できること(自信やモチベーションがあがること)です。
これから絵を描き始めるという方はもちろん、今までも絵を描いていたけど失敗作は捨てていたと言う方がいれば試してみてください。

次回は絵を描くのに必要なスキルについてです。

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